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翌日、いつものサフォークに立ち寄った。するとまたしても去年より大きく変わっている。サフォーク
の裏手には「北の国から〜02遺言」で使われた「拾ってきた家」があるのだが、そこが観光地として
整備されたため、サフォーク前が広々とした駐車場となり、観光客が沢山いる光景に変貌していた。
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サフォーク前の様子を続けて撮影して連結したもの。
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「拾ってきた家」は観光客でいっぱいだ。北の国から、は終了してしまったけど、まだまだ人気は
高いようだ。混雑を尻目に、サフォークに戻るといつもの塩ラーメンを食べる。マスターもお母さん
も次々入る客に大忙しで、ゆっくり話はできなかったけど、合間をみては「すごいっしょ〜」と最近
の状況を説明してくれた。
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ライダーハウスも「拾ってきた家」と統一された色に塗られていて、古くなっていた入り口付近の足場
も新しくなっていた。ヤギもいた(笑)
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サフォークで馬も飼い始めたそうで、偶然にもこの日の朝、子馬が生まれていた。
富良野に来たら、麓郷のウッディートムソン、または布礼別のB&Bふれべつをぜひ利用してみてね! |
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美瑛、北西の丘公園。天気も良く丘からの眺めも最高〜!
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そろそろ新ジャガの収穫が本格化する。美瑛といえばジャガイモだ。最近は「北あかり」という
サツマイモとジャガイモの中間品種が人気で、地元では栗ジャガとも呼ばれている。ただ、甘さ
は強いが煮込むと溶けやすい芋なので、形を残したい料理にはやはり男爵が適している。今回は
ここで20キロの北あかりを注文した。収穫されると自宅に届く予定だ。
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富良野に戻り、遅い昼食を「北時計」で軽く食べることにした。前回と同じグリーンカレーとオニオン
スープだ。味の甘い富良野野菜で作ってあってうまいぞ!
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富良野新プリンスホテル敷地に建ち並ぶ「ニングルテラス」。手作りの工房群だ。
他にはない小物ならここで探すといい。おみやげにも役立つ。
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