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満足になったところで中標津からまっすぐ北上、開陽台へと向かいます。天気はますます快晴で絶好調。
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開陽台へと続く長い直線で記念撮影。この辺りはこういう景色が珍しくありません。
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開陽台に到着。やっぱり観光バスやら人が多いけど、そんなことは気にもせず上に行きます。 → 中標津町
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階段の途中にある「 幸せの鐘 」です。この方向には北方四島がありますが、今日はそこまでは見えなかった。
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建物のすぐ真裏にキャンプサイトがあります。夏はライダーで賑わいますが、9月にもなると夜の寒さもつらく寂しげな数です。
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さて、そろそろ次へ行きます。最後に「ハイジの家」で少し土産物を選んでバイクへ。
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開陽台から下るとスグ、東へと伸びる開陽北19号。いつも北海道で人気No1に選ばれる道です。雑誌にもよく載ってます。
倒れている人は見知らぬお方です。熱心に写真を撮ってました。お持ちのカメラもタダ者ではない感じがしました。きっとかなり
迫力の写真が撮れている事と思います。もしご覧になっていましたら写真を分けて欲しいです・・・(^^;
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この道を突き当たりまで行って、さらにその先はもうオホーツク海。知床半島の付け根へと出ます。
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いつも思うのですが、地名の入った道路標識は旅情をかき立てるものがあります。ここでしか見られないという意味では景色の
想い出以上に感慨深く、ああ、あそこを走ったっけなぁ・・・と事細かに思い出せるのでとても好きなんです。
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