こんなデカイ作業車をおばちゃんが運転してました。
羅臼のホクレンで給油。しかし今年はホクレンの旗が無いので寂しい。スタッフさんに 「 純の番屋 」 がすぐそこですよ、と教えてもらう。
「 北の国から 2002 遺言 」 で純が羅臼で生活した浜の番屋。本物は今でも砂浜に建って現役で使われてます。こちらは観光協会で再現したもので、かなり忠実に作られているようです。もちろん中までは同じではありません。 場所はこちら 地図 [ B ] の位置
人気スポットになっているので車もバイクも次々とやってきます。でも駐車場は10台も置けるかどうか。道もせまいので注意です。
しかし、北の国からの最終作、2002遺言から既に6年も経ったんだな。脚本では続きが描かれているとか。そういえば富良野の麓郷にあるロケ地「 拾ってきた家 〜 やがて街 」 では純と結の住む新居が廃バスを使って建てられている。またドラマで使われることをファンとしては願うばかりですが、もう今のテレビには失望して脚本は書かないとも言及している。北の国から2010とか・・・無いだろうな(^^;
さて、まずは腹ぺこなので早いとこ中に入りましょう。 予想通り満席ですが(^^;
席はいずれ空くので、とりあえず先に注文を決めるようです。これは、どれもこれもおいしそうで一つに決められないぞ!